みなさん、こんにちは。
自宅でのアプローチ練習器具をご紹介させていただきましたが、9月にその効果の検証を行いましたが、今回はもう一度検証します。
結論的には、継続するとヘッドの入り方が安定してきます。
スタート時点ではダフリが散見されましたが、今はほとんどダフリがなくなりました。
スタートする前の状況は?
マットに縦線が2本入ってますが、ボールを左の線の左側において、1ヤードのアプローチを練習しています。
横枠が5枠ありますので、5個ボールを置いて、下から順番にアプローチしていきます。
下の写真では5球中、3球がダフッています。
9月時点の状況は?
9月に報告させていただいた時は下記のような状況でした。
合計25球の1ヤードアプローチの結果を写真撮影してみましたが、ミスにつながりそうなダフリは2球でしょうか。
最近の状況は?
2本の縦線のうち、右の線のすぐ左にボールを置いて、いつも通り1ヤードのアプローチをしています。
一番上が軽いダフリですが、ケガするほどではないですね。
2回目です。
上から1番目と3番目が軽いダフリですね。
3回目です。
1番上が少しダフッてますね。
4回目です。
同じスマホで撮ったのですが、少し写真の写りが悪いですね。
上から1番目と2番目がダフッてますね。
5回目です。
1番上がダフッてますね。
全25球で3から4球がダフッてました。
ダフリの程度はスタート前と比較しても小さいので、大きなケガにはならないと思います。
うまくヘッドを入れるために心がけていることは、右の縦線の左にボールを置いていますが、左の縦線にある仮想ボールを打つイメージを心がけています。
そうすると手前からヘッドが入らずに、ダウンブローの状態でインパクトができるようになってきます。
実際のラウンドの状況は?
自宅でほぼ毎日1ヤードのアプローチをしていますので、実際のラウンドでもランニングアプローチはうまく打てるようになってきました。
ダフリとかのミスはほとんどしなくなりましたし、寄せワンも取れるようになってきました。
飛距離は上がってきてますので、スコアアップに直結するアプローチも、引き続き練習をしていきたいです。
アマチュアは、自宅での練習をおろそかにすると、すぐに下手になりますからね。
タバタのタッチマットです。
ネットも用意した方がいいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします!
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