みなさん、こんにちは。
ショートゲーム上達のために、白井ゴルフ林間コースに行ってきました。
先日のラウンドで、シングルプレーヤーの方とのギャップ分析をし、ショートゲームの差の大きさを痛感しました。
残念ながらショートゲームはすぐにうまくなりませんので、早速ショートコースに行ってアプローチの練習をすることにしました。
白井ゴルフ林間コースとは?
今回行ったのは自宅から40分ぐらいのところにある白井ゴルフ林間コース。
これまでアプローチの調子が悪くなると行って、アプローチの練習をしてました。
久しぶりに行ったらクリスマス仕様の休憩所ができてました。
ここのいいところは、予約なしで、しかも1人でまわれること。
この日は早朝6時半頃に着いたのですが、1回9ホールのラウンドで約40分。
2回まわったら、土日で少し混んできたので、8時過ぎに終わることにしました。
距離は9ホールで1000ヤードぐらいですので、100ヤード以内のアプローチ練習をするのにちょうどいいコースです。
どんな練習をするの?
アプローチのあまりうまくない私が練習方法を説明しても説得力がないのですが、私はショートコースに行く時はパターは打ちません。
コースの方には申し訳ありませんが、実際のコースとグリーンの差がありすぎます。
パターを打たずにひたすらアプローチの練習をします。
パターを打たないので他の人よりも早くラウンドができます。
そうすると前の組と詰まってしまうこともありますが、その時はグリーン周りのアプローチをして時間を調整します。
あと、ティーショットも基本的にはグリーンを狙いません。
ショートコースはティーグラウンドがマットなので、練習場でボールを打つのと変わりません。
せっかくなので芝から打てるようにまずはきざみます。
そこからグリーンを狙う、またはもう一度きざんでアプローチをするようにしています。
あと、忘れずに行っているのが、距離の計測です。
ボールを打つ際に必ず目測で距離を推測した後に、レーザー計測器で距離を確認しています。
最初は目測とレーザー計測器の距離が全然合いませんが、そのうち距離の誤差が小さくなってきます。
芝の上から、狙った距離を打てるようになれば、寄せワンが取れるようになる確率がアップすると思います。
この冬はショートコースでアプローチを強化します!
この冬はショートコースでアプローチの強化に取り組もうと思います。
ゴルフは芝の上で打つスポーツなので、芝の上で打つ練習をしたほうが効果的ですよね。
ラウンドに行くと、必ず5時間ぐらいは寒い中でプレーしないといけなくなります。
しかし、ショートコースであれば、1周1時間ぐらい。
寒すぎたり、疲れたところで帰ればいいという気軽さがちょうどいいです。
土日だと同じようなことを考えている人が結構いますので、平日に行こうと思います。
休みを取って、午前中はショートコースに行って、午後からは自由時間という組み合わせがいいと思っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
寒くなってしまいましたが、冬に練習すると来年に効果がありますよ!
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